![だりん](https://kou-nikki.com/wp-content/themes/cocoon/images/man.png)
だりん
こんにちは😄
2児の男の子👬を育てている父親です。
日頃、妻には家事育児で負担をかけている分、休みの日は自分がご飯を作るようにしています。妻は管理栄養士の資格を持っていて色々と教えてもらいながら、また電気無水鍋のホットクックという便利なアイテムを手に入れて料理に励んでいます👨🏼🍳
普段、料理をしないお父さんに向けて、この記事が参考になればと思います。子供も食べますので、基本的には食材の味を生かした薄味としています。
今回は得意メニューの「照り焼きチキン」です🐓
材料(約400円程度)
- 鶏モモ肉 1枚(約400g)
- ポン酢 大匙3
工程(作業5分、全体40分)
- 鶏モモ肉を叩く・厚い部分に切れ目を入れます(しなくても可。美味しくなる気がします)
- 皮を下にして広げて入れて「サバの味噌煮」設定でスタート!!(約25分で完成)
- 追加で手動煮詰め10分(しなくても可。より照りがつき、皮にいい感じで焦げ目がつきます)
- 子供用にキッチンバサミで一口大にカット(大人はそのまま1枚ペロリと食べることができます)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/8B93FDD0-332B-4B27-A7B3-B25513300333_1_105_c-e1653482650126.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/BF1AD956-094D-4DFE-B15E-5F72BA5DE3E0_1_105_c.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/01673488-BA99-4370-A168-702DB8771B6B_1_105_c.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/AA38AA4A-A24F-41FF-AD03-71CECD41BC4A_1_105_c-e1653483342343.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/E6B29901-4093-4323-A290-3E4A0426E47F_1_105_c-e1653483646100.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/8E7E9404-F9C7-43EA-959D-C774EACF1769_1_105_c-e1654254747355.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/05/24A3C1D0-04B8-4414-B09A-893043E4C3C1_1_105_c.jpeg)
![](https://kou-nikki.com/wp-content/uploads/2022/06/744893F0-603B-4F4C-A749-728FD7B5F48F_1_105_c-e1654254992928.jpeg)
コツ・感想
- お肉が硬くならずに柔らかくとても美味しいです。
- パックからそのまま鶏肉を入れて、ポン酢を入れるだけ。簡単すぎ。
- ポン酢でさっぱり、麺つゆ大匙3で鰹出汁の風味を効かせたり、醤油・味醂・酒で和風味と味変できます。
- 煮詰めないバージョンでも、鶏肉の油がでて煮汁がご飯に合って絶品です
- 家族分で1枚だと少ないので、量を作ろうと単純に分量を倍にしましたが、水分が多くなり上手くいきませんでした。ホットクックの性能的に1枚ずつの方が美味しく出来上がる気がします。
- 長ネギなど好みの野菜を一緒に入れても美味しいです。
オススメの料理アイテム
・ホットクック🥘
革命的です。自動で美味しい料理を作ってくれます。特に気に入っている点は、ガスコンロで火を使うと子供が興味を持って近づいて危険ですし、料理中にコンロから離れることもできません。自動調理中、子供と遊んだり用事をすることができます。
・無印良品 シリコン調理スプーン🥄
ホットクックの内鍋を傷つけないで、盛り付けることが可能です。マストアイテム。
・ガスコンロカバー🔥
基本的にコンロを使わなくなりましたので、調理スペースとしてカバーを置いています。
・勝間式超ロジカル料理📖
ホットクック、食洗機など買うきっかけになりました。味付けはじめ本書を参考にしています。
・一汁一菜でよいという提案📖
積極的に自炊をするきっかけとなりました。日常の料理に意気込む必要はなく、土地の旬の食材を多く使うようにしています。
コメント